産業用ロボットでの物流の作業は、『多品種でティーチングに工数がかかる』や『認識をさせるモノの登録に工数がかかる』、『作業の速度が遅い』などの問題がネックになっております。

ところが、KYOTO ROBOTICSにおいては、他社を圧倒する独自開発のビジョンセンサーとロボット動作計画などでこの問題が解消し、お客様を満足させてきた実績があります。

私は、今後この会社が物流に新時代を築くと確信しております。
この会社の徐社長にインタビューをしました。

 

次回に続きます・・

 

弊社に問い合わせて頂ければ、良いSIの紹介だけでなく
ロボットにまつわる様々な事の相談に乗らせて頂きます。