生産効率の報告方法も違う!

また、申請書のチェックの方法だけでなく、採択された企業が『どれだけ効率が上がったか』の報告の方法も全く違います。
前述と同様に、第三者機関がロボットの導入前と後を厳しく比べます。
全て自己申告、しかもそれを国が簡単に認めてしまうのは、日本だけです。
前述のロボットが埃を被っている企業の社長も「5年間の報告書は、いくらでも誤魔化せる」と言っていました。

 

次回に続きます・・

 

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ロボットにまつわる様々な事の相談に乗らせて頂きます。